合間の食事

東京駅

わが国の食料自給率は40%たらず、しかも東京については1%と統計数字上ではかなり低い数字を示現しているわけですが、実は東京ではその結果とは対照的に多くの農作物がとれ、しかも果物も収穫されています。
ある意味では流通システムにのりにくく地産地消のや自給自足的に消費されているものが予想外に多いことがわかります。
野菜はなすやにんじん、大根、きゅうりなどが採れたての世界で地元の市場に並びますし、果物の世界では柿、柚子、みかん、梅、びわ、ぶどう、栗などが収穫され地域の市場で販売されたりしています。
確かに収穫量は爆発的ではないため目立ちませんが、東京都下のエリアでは想像以上に収穫されたものが地域で販売されて人気を得ているのです。

東京は23区内、とくに中心部では既に畑はほとんど存在していませんが、都下のエリアにはまだまだ緑が多く残されており、個人の所有する畑も多く存在しているのです。
確かに専業農家は少なくなっているため、自給自足に使われている野菜や果物も多いのですが、その一部は周辺のマーケットに並ぶことも多く、予想以上に地産地消の野菜や果物が市場に登場するようになっているのです。
こうした商品は統計上はしっかりとカウントされていないため、地域的な食料自給率は極めて低いように見えますが、ミクロで検索しますと意外なほど東京産の野菜や果物にお目にかかることができるのです。
したがって興味のある方はネットなどで探してみますと細かな情報を入手可能となります。